2006.03.28

スクリプトエラー

あれ?
ココログの日本語化が進んでる。
今まで,onloadをフックして,強引に日本語化してたりしたんだけど,それが必要ない。
というか,そのために,タグというか,DHTMLのデータ構造が変わったんで,エラーになる。
むかーしいじったんで,どこをどう直したものやら……
それにしても,異様に思い気が……

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2005.02.11

ココログ閉鎖?

になるかも……
ってこれは今回のこととは全く関係ない。
単純に引越するんで色々どうするか検討中……
今,寮でADSLが固定でアレなんで,どっかに入らんといかん。
今までずっとniftyでやってきたんだけど,どうしようかと。
メールとココログだと250円で使えるみたいだけど,ホームページは使えない。
ホームページも引っ越すか……
PHS使いたいんでniftyのままADSLにするのがやっぱ楽なんかなとも。
う~ん,お金の計算も面倒だし。

そういえば,ベットもカーテンも買わなきゃ……
電化製品は手配して,明日着で引越第一陣。

で,本格引越は今月末です……
それまでには決着するんで移転やら何かがあるかもしれません。

でも,手配だけはしとかないとネットがしばらく使えんってことになるんで,もう悩んでる時間はない……

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2005.01.02

お知らせココログ: 2005年 1/1(土)00:00-1/2(日)00:04 の間、ココログの「週別バックナンバー」で障害が発生しておりました。

>> お知らせココログ: 2005年 1/1(土)00:00-1/2(日)00:04 の間、ココログの「週別バックナンバー」で障害が発生しておりました。

2005.01.02
2005年 1/1(土)00:00-1/2(日)00:04 の間、ココログの「週別バックナンバー」で障害が発生しておりました。
ココログのバックナンバー設定で「週別」を選択している場合、1/1 または 1/2 の記事を作成すると以下のような問題が発生しておりました。
・記事投稿後、エラー画面「問題が発生しました」が表示される。
・カレンダー、最近の記事、最近のコメント等に、投稿した記事へのリンクが作成されない。
現在、上記の障害については一部制限付き(※1)で復旧しております。
また、既に上記の問題が発生しているページについては、ページをリビルド(※2)すると復旧できます。
※1)制限事項
 週別バックナンバーで「December 27, 2004 - January 2, 2005」のリンクが2重に表示される
 場合があります。
※2)ページのリビルド手順
 「ウェブログ>設定」タブで「変更を保存」=>「サイトに反映」=>「すべてのファイルを反映」を行ってください。
尚、制限事項への対応につきましては、しばらくお待ちください。
ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

ということだったらしい……

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2005.01.01

ココログのバグ?

UKBlogで投稿すると,
The 'day' parameter ("33") to DateTime::new did not pass the 'is a possible valid day of month' callback at /usr/local/typepad/app/lib/MT/Archives.pm line 251
って帰ってくる。33って,31+2?なんかおかしい気がします……

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2004.09.21

BlosxomにXML-RPC

>> Blosxomでwikieditish

BlosxomでXML-RPCをするためには,BXRってのがある。

#本体は,これ

でも,UKblogからは使えない。カテゴリ関連が,なんか違う……
ってことだし,XMLRPC::Transport::HTTPがKNOPPIXに入ってくれなかったんで,自作してみた。

今まで通り,日本語のカテゴリ(ディレクトリ)も使えるようになってます。

#って,そもそも何がしたかったんだろう……

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2004.09.18

Blosxomでwikieditish

>> Blosxomで日本語のカテゴリ

wikieditishプラグインを入れてみる。
カテゴリに日本語を使うと,path_info内に日本語が入っている。
ということで,パスチェックでうまく通らない……
とりあえず,blosxomの方で,path_infoはある程度チェックしてくれるでしょう。
ということにして,以下をコメントアウト。

# Something's fishy with the path
#…ここにあるチェックをコメントアウト……

で,とりあえず動作します。
けど,".."くらいは,弾いたほうがいいかも……

さて,こういう風に増やしたんだけど.htmlと.wikiedishがほとんど同じなのに,サイドに増やそうとすると両方をいじらんといかんのが面倒……
.defaultしてあげて,それをincludeしてあげられるといいんだけど,ってことで調査中……

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2004.09.17

Blosxomで日本語のカテゴリ

>> Blosxom と Tombo.

方法としては,日本語→英語に変換してやればよいでしょう。

ということで,URLエスケープするか,それとも,独自にマップするか……
色々メリットデメリットもあるけど,とりあえず,お試しってことで何も考えずにURLエスケープすることにした。

さて,エスケープしたもんを誰がどう参照するのがよいか。
基本的に$path・$fnでいろんな人が参照しているんで,
エスケープしたものを別名にするか,エスケープしていないものを
の2者択一なるんだけど,$pathってほんとは,$categoryのがそれっぽいよね~とか思ったりするんで……
ってことだけど,$fnのこともあるんで,したものを$epath・$efnとした。

次に,これを本体に組み込むか,pluginに入れるかを考える。
多分,1番最初にロードされるやつで,エスケープしたのをもってあげればいいような気もしたけど,いまいち動作を理解していないんで,本体に突っ込む。
どのみち,path_infoも通したことだし,スコープなしで参照できるし,って異で。

修正内容

# Prepend a slash for use in templates only if a path exists
$path &&= "/$path";

# Escape url
use vars qw/$epath $efn/;
$efn = escape($fn);
$epath = escape($path);
escape関数は/と英字以外を変換
sub escape {
my $text = shift;
$text =~ s#[^/\a\A]#'%'.unpack('H2', $&)#eg;
return $text;
}

これを他のプラグインから,blosxom::escape()してあげれば,同じ形式が得られることになります。

story.$flavourでは,↓感じで書いてあげます。

<a name="$efn"><b>$title</b></a><br />
<div class='blog_body'>$body</div><br />
<a href="$url/$yr/$mo_num/$da#$efn">$yr/$mo_num/$da</a> $ti
<a href="$url$epath">$path</a>
<a href="$url$epath/$efn.wikieditish">[Edit]</a>

プラグイン,たとえば,categories(0+4i)にパッチ

report_categories_dir関数を以下のように変更します。

my $fulldir = "$blosxom::datadir$parent$dir";
my $fullpubdir = "$parent$dir";
my $url = "$blosxom::url$parent$dir";
my $numstories = $cache->{stories}{$fulldir};
$url = $blosxom::url.blosxom::escape($fullpubdir); #←いじった

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2004.09.11

Blosxom と Tombo.

ふとしたことで,blosxomに興味を持った。

#日本語訳は,sucleさんのところを参照ください。

で,別のルートから,Tomboにも興味を持った。

ふと気づくと両方とも,ディレクトリ+txtファイル。
ということで,Tomboで書いて,blosxomで公開ってのはいいかも……


インストール準備

  1. Tomboを入れる。
  2. blosxomから,[downloads][everyone]→[zipなリンク]で落とす。
  3. blosxom.cgiを適当なところに通常cgi-bin以下に配置。

blosxom.cgiの設定

  1. pluginsディレクトリを適当なところ(※1)に作ります。
  2. plugins/stateディレクトリを適当なところに作ります。
  3. blosxom.cgiを変更します。
$blog_titleブログのタイトル
$blog_descriptionブログの説明
$datadirデータディレクトリTomboのメモフォルダ(※2)
$plugin_dirプラグインディレクトリ1.で作ったplugins

※1.httpdで公開されないところ。
※2.必要に応じて,サブフォルダを指定する。

フレーバーの準備

フレーバーとよばれるテンプレートの断片(?)を$datadirに用意します。
Tomboの漢字コードは,Shift_JISであるため,↓みたいにします。

content_type.html

text/html; charset=Shift_JIS

head.html

<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS" />
<title>$blog_title</title>
</head>
<body>
<b>$blog_title</b>
<hr size="1" noshade />
<p />

httpでblosxomを参照

  1. http://localhost/cgi-bin/blosxom.cgiで参照できます。

日本語のディレクトリ=カテゴリ対策

blosxomは,英語のみのカテゴリしか通さないみたいなんで,blosxom.cgiの107行め辺りをいじります。
while ($path_info[0] and $path_info[0] =~ /^[a-zA-Z].*$/ and $path_info[0] !~ /(.*)\.(.*)/) { $path_info .= '/' . shift @path_info; }

while($path_info[0] and $path_info[0] =~ /^[^0-9].*$/ and $path_info[0] !~ /(.*)\.(.*)/) { $path_info .= '/' . shift @path_info; }

#いまいち追っかけていないんで,どこまでうまく動くか不明です……
#本当は,たぶんEncode→Decodeのロジックを入れないとアレですが……
#きたやつを通すようにだけにしました。

htmlファイルをローカルに生成する

  1. htmlファイルを保存するディレクトリを適当なところ(※1)に作ります。
  2. blosxom.cgiを変更します。
$staticdirhtmlファイルを保存するディレクトリ
$static_passwordパスワード
$url$staticdirのhttpルート(※1,2)

※1./にしてもよいです。けど,トップに飛ぶことができなくなるかも……
※2.CGIと併用するときは,環境変数を設定したほうがよいかも……
ルートをhttp://server/blosxomと設定する場合は以下のとおり

SERVER_NAMEserver
SERVER_PORT80(省略可)
SCRIPT_NAME/blosxom

で実行するには,-passwordを指定します。
よって,次のようなbatファイルを書いておけばよいでしょう。

:blosxom.bat
@echo off
set SERVER_NAME=server
set SERVER_PORT=80
set SCRIPT_NAME=/blosxom
perl blosxom.cgi -password=PASSWORD -all=%1
※「blosxom.bat 1」で全部更新します。

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2004.09.10

簡易bloggerクライアント - UKblog v0.0.0.22β

>> 簡易bloggerクライアント - UKblog v0.0.0.21β

2004-09-10 v0.0.0.22β
・ファイルの保存・読み込みをサポート。
・エラー時に再投稿できるようにしてみた。
・箇条書きの書式を変更してみた。
・改行の扱いを修正した。
・編集画面のフォントをMS ゴシックにした。
・指定用にeditfontname・editfontsizeを追加した。

ちまちまといじってます。どこにも書いてないけど,[F8]でPreviewです。


さて,箇条書きのルール。

箇条書きの先頭では,"c"・"s"・"d"・"1"・"A"・"a"・"I"・"i"がつかえる。

*c circle
*s squre
*d disc
#1 1~
#A A~
#a a~
#I I~
#i i~

  • circle
  • square
  • disc
  1. 1~
  2. A~
  3. a~
  4. I~
  5. i~

普通の行は箇条書きの中

#このように
←あいだに行があっても
#継続します。

#空行では,別れます。どうしてものときは全角スペース" "
 
#使ってごまかしましょう……

  1. このように
    ←あいだに行があっても
  2. 継続します。

  1. 空行では,別れます。どうしてものときは全角スペース" "
     
  2. 使ってごまかしましょう……

typeは先頭の行のが影響する。

#A Aではじめると
# ←なくてもBになる。
#1 としても,
# ←Dになります。

  1. Aではじめると
  2. ←なくてもBになる。
  3. としても,
  4. ←Dになります。

ッてな感じです。
#逆に,通常#の後はスペースにしてね。ってことになります。

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UKblogの変数の効果

#いまいち伝わりにくいけど……

UKblog.iniに,

[wikivar]
google=<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=%1">'%1'をGoogleで検索!</a>

と書いておくと,本文中に,

 {{%google,UK-taniyama}}

とかけば,

<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=UK-taniyama">'UK-taniyama'をGoogleで検索!</a>

と展開されます。
つまり,

'UK-taniyama'をGoogleで検索!

になります。

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